よくいただく質問

個別指導塾ならではの対応のため、質問に対する答えも様々になります

当方は診断はしておりません。また、授業内容はその子その子にあわせているため一概には言えないのですが、プリント授業が主になります。「基礎・基本・定義」を身につけてもらいます

【 一人で勉強できるなら 其1 】
 
 
 
塾はいつかは卒業するもの
 
 
 
長く通ってもらえば
経営的にはありがたいのですが
私の知識も知恵も
すべて吸収して
一日も早く卒業してほしいというのが
私の本音です
 
 
 
実際に
私の息子たちは
塾には通っていませんでした
 
 
 
平成8年生まれの上の息子は
知的障害のない自閉症で
AD/HDもあり
問題行動が多すぎて
当時は習い事をことごとく
辞めさせられていました
 
 
通いたくても
それが許される塾がなかったんです
 
 
なので
私が教えていました
 
 
 
下の息子は 
そんな私たちを見て
「俺も塾は嫌だ」と
困ったときは私に教えを請いにくる形に
 
 
 
 
さて困りました
 
 
 
私に教えることができるのは
中学3年生程度まで
 
苦手だった地理/歴史は
教科書と資料集をひっくり返さなければ
とてもじゃないけど教えられない 
 
 
 
そこで決めました
 
 
 
「一人で勉強できる」ように
中学上がるぐらいまでには
なってもらおう
 
 
 
実際には
 
上の息子には
国語(特に現代文)の〇ツケなどは
中学でも教えていました
 
下の息子は
私よりも上の息子に
勉強を教えてもらっていた記憶です
 
 
 
経済的にも
時間的にも
縛りが生じる「塾」
 
 
「一人で勉強できる」
これができたら卒業です
 
 
私の口癖になっています
 

知的障害と自閉症は別の尺度となります。また、特性の強弱もそれぞれです。知能指数はあくまでも指標ととらえています。
梅の木のように、まっすぐでなくても美しいんです

【 一人で勉強できるなら 其2 】

 

 

其1で書いたように

「一人で勉強できる」なら

塾は必要ないと

私は言い切ります

 

 

塾を経営している私ですが

言い切ります

 

 

 

 

「一人で勉強できる」とは?

 

 

 

 

今日はその具体例の一つ

<〇ツケができる>について

 

 



 

意外とできない子供は多いのです

 

 



例えば国語の漢字

 

大人は間違えやすい部分を知っています

なのでその部分に着目して

〇ツケできます

 

初めてその漢字に触れ合う子供は知りません

自分の字が間違っていることにも

気づけないことが多々あります

 

 

 

 

例えばアルファベット

 

”K”と”k”

”h”と”r”と”n”

”r”と”v”

 

大人でも見間違えやすいこれらは

慣れない子どもたちには

同じに見えるようです

 

 

 

 

例えば問題集の正誤表



〇ツケの仕方や覚え方など

沢山の情報が載っていることがほとんどです

 

でも

正直それらを読むのって

面倒ですよね?

 

×ならまだしも

〇であればなおさらです

 

 

それでも

読むべきなんです

 

 

 

 

〇ツケって

正誤だけを判定する作業ではありません

 

 

 

「単位を間違えただけ」

「小数点の位置が違うだけ」

「棒が一本足らなかっただけ」

「計算ミスしただけ」

「助詞が一つ足らなかっただけ」

 

 

その「~だけ」が

どれだけ大切なことか

 

その「~だけ」で

内容がどれだけ変わるのか

 

 

 

今後は注意しようと考えながら

自分の間違えの癖を気づきながら

間違えて覚えた記憶を正しながら

 

 

〇ツケって

問題を解くよりも

時間が必要な時もあるんです





 

 

当塾では

「聞き取り」からの〇ツケ

「正誤表」からの〇ツケなども

授業の中で取り入れてます

 

 

 

そしてこれらの技術は

社会に出てからも仕事に

必ず役立つものだと

私は信じています

毎年生えてくるツクシのように「問題」も「成長」も次々にあるのが人生です

【 一人で勉強できるなら 其3 】
 
 
 
塾に通わせるだけなら
意味はない
 
 
親ができるのは
「お金を払って塾に通わせること」だけ
 
 
でも
それだけで学力が上がるわけでありません

 
当然です
 
 
子ども本人が学習しなくてはいけません
 
 
私や保護者が
どれだけ声掛けしたって
本人が学習しなくてはいけないのです
 
 
 
 
ここで”あるある”話をひとつ
 
親「宿題やったの?」
子「やった」
 
で、確認すると

親「全部終わってないじゃない!」
子「やったもん」
 
障害の有無に関係なく
こんな”言葉のすれ違い”って
ありませんか?
 
 
 
知識と経験を重ねた「大人」と
それが少なく社会環境も変化した「子供」
”すれ違い”があって当然です
 

 
当塾ではそんな”すれ違い”に
双方の「気づき」が大切と
お話させてもらっています
 
 
 
私自身
息子たちとは”すれ違い”だらけ
 
息子たち双方でさえ
”すれ違い”だらけ
 
それを埋めるには
「冷静な会話」しかありません
 
 
 
 
「子」と「親」
「子供」と「大人」
「教えられる側」と「教える側」
「障がい者」と「健常者」
 
 
私と息子たちの話から
「気づき」を促せたらと
経験談をたくさんお伝えしています

 
 
 

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