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  • 執筆者の写真真紗子

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 「障害」を「個性」ととらえてほしいとよく耳にしますが、それは家族にも本人にも簡単なことではないと思います。「障害」を抱えるその人そのものを受け止めることはできますが、「障害」という言葉を「個性」と結びつけるのは短絡的にはできない作業です。少なからず、私はそうでした。今でも息子に色濃く残った社会的に不都合な数々の特性すべてを「個性」とは言い切ることができませんが、一部は笑い話にできる程度までになりました。考え方の一つとして画像をつくってみました。ホームページの「私どもの思い」に追加します。

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うれしい報告

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